ゲストハウス小山ん家のメンバーの紹介
種子島のゲストハウスメンバーまさよちゃん
まさよちゃんは、小山ん家を作ってくれたじいちゃんの娘です。15歳で島を出て、鹿児島本島での暮らしが長いのですが、種子島の方言はしっかり出ています笑 1月に住民票を種子島に移動してからは、宿業を中心に外の畑作業や集落のサロンの活動にも参加して、小平山集落の一員としていっぱい活動しております!
お酒が大好きで、人も動物も植物もとっても大切にするまさよちゃんに会いにぜひ来てください^^いつも水着を作業着にして小山ん家の周りの畑か、海でアナゴ採りに夢中になっているはずです!
種子島のゲストハウスメンバーほむらくん
2020年の寒くなってきた11月、甲突川で捨てられた子猫を保護したおじさんから、お話を聞いて動物病院に連れて行ったのがほむらくんとの出会いです。当時はあずきという名前をつけてもらっており、猫風邪を引いて、目が目ヤニで開くこともできず鼻水ジュルジュルでした。。。強く元気に育って欲しかったので、大ブームを起こしていた鬼滅の刃からもらって「ほむら」と名付けました。
とても人懐っこくて(大きい声で話されると逃げてしまう)ちょっぴり運動音痴のほむらくんです。
種子島のゲストハウスメンバーはなちゃん
2021年4月まさよちゃんの職場で保護された猫がはなちゃん。当時は母猫のさくらともう1匹兄弟猫がいましたが里親が見つかって兄弟猫とはさよならして、母猫さくらとはなちゃんをまさよちゃんが育てていました。種子島に移住すると決めて、ほむらを連れて行こうとしていたところ、1匹で知らない所は寂しいかもよというまさよちゃんの一言で、一緒に連れて行くことに。プリンセスわかさで船に揺られながらどんぶらことたどりつき無事小山ん家ですくすく伸び伸び暮らすことができています。
はなちゃんは人見知りで、びっくり屋さんなので、お客様のいるときに現れることは滅多にありませんが、食べるのが大好きなので、魚の匂いがすると、寄って会いにきてくれるかも?!笑
以上、小山ん家メンバーの紹介でした^^